福岡県緑化センター5つの魅力
春は見事なサクラ並木や、ツツジのビビットカラーピンクと青く澄んだ空とのコントラストに胸が躍ります。
池に浮かぶスイレンは、6月ごろのアジサイとの絶妙なバランスをお楽しみください。ハナショウブやシャクナゲ、ヒトツバタゴで初夏を感じ、色鮮やかなサルスベリが暑い夏を盛り上げてくれます。
紅葉の季節にはメタセコイアやモミジバフウ、ハナミズキなどが園内を彩り、茶庭にあるイロハモミジの赤く美しい姿が秋の終わりを静かに告げてくれます。
寒い時期には、紅や黄色に色づいた落葉やツバキ・サザンカの花が、園内に彩りを添えてくれます。
そして、2月ごろには福岡県の県花でもあり芳しい香りを放つ紅色や白色のウメが、新たな春の訪れを感じさせてくれるのです。
植物を目にするだけで、心や身体の疲れを癒したり、穏やかな気持ちを与えたりする効果があるのです。
5万7700平方メートルという広大な敷地は、それぞれの花や樹木を最も美しく鑑賞できるようエリアを分けて設計されています。
ゆっくり流れる時間の中で、新緑から活力をもらったり、紅葉に気持ちが和らいだり…
鳥や昆虫、園内にあふれる緑を、ぜひ五感で感じてください。
散策するもよし、座って植物を愛でるもよし、芝生に寝ころぶもよし、ガーデニングに興味のある方は、モデル庭園を鑑賞いただき、ご自身のお庭づくりの参考にしていただくこともできます。
お子様は芝生広場で思い切り駆け回ることもできます。竹馬やボール、バドミントンなどの遊具の貸し出しや授乳室、オムツ交換台もご用意しておりますので、ご家族皆様の日常的な憩いの場として、お楽しみください。
新緑5月のグリーンフェスティバルや秋の音楽会といったイベントや、ヨガ、アロマ、クラフト、こけ玉づくりなどのワークショップも随時開催しています。
また、樹木系の精油を蒸留する新たな取り組みを始めました。
蒸留現場体験や香りのワークショップを通して、樹木の機能性をお伝えしていきます。
一般の人々を対象に開かれる「緑化講習会」(一部は県下各地域で実施)や「緑の教室」(年間を通して学びます)には毎年多くの人が参加しており、庭木の手入れや管理、家庭で育てる果樹の基礎知識など、植物に関するあらゆることを学べる場所となっています。
また、ガーデニングやハンギングバスケットの実技実習もあります。
毎週日曜日には、プロの樹木医が応対してくれる緑の相談コーナーを設置し、樹木に関するご相談を受け付けております(花や野菜については受け付けておりません)。
葉色が悪い、枝が枯れる、葉が食べられるなどの病害虫の被害対策、移植したい、さし木などで殖やしたいといった樹木についてお悩みの方は、無料で相談することができますので、ぜひご利用ください。

















丹精込めて育てた花や樹木が一年を通して皆様をお出迎えします。